大事な人を

数多くメル友を有する人は、基本的に明るく外交的なイメ−ジがありますが、「私は沢山メル友が居るのヨ!」と公言するその行為そのものには、どこか退いてしまったりもします。


言葉を変えれば「私は大勢友達が居るのヨ!」と発言しているのと一緒なのですが、そんなメル友の一団が、いわば「烏合の衆」的な存在であるケ−スも少なくありません。

当人にはそんな指摘を直接出来るハズもありませんが、そんな「メル友大勢居ます軍団」の1人が、特定の相手とだけメ−ル交換を頻繁に行う事によって、結果特定の人にだけメ−ルが集中する状況が生じると、これはある意味「大きな変化」と言えるのです。


メル友とのやりとりには、それなりの時間労力を要しますから、それなりに自由時間を持つ人でない限り、通常多人数のメル友とキチンとメ−ルを交わし続ける事は出来ません。

その状況を維持する事は容易い事ではありませんから、結果として特定の人とだけのやりとりに傾倒してしまうのは、ある意味仕方無い現象だと思います。


多人数のメル友とのやりとりは、言葉にすれば寂しいですが、単なる時間潰しというのも本音だと思います。


だからこそ、意中の1人とのやりとりを深め継続する事を欲するのも、当然の心理なのです。


時に「そう言えば、あの人とは随分メ−ルもご無沙汰だな?」と思い出す相手とは、振り返ると特に大切な用事が無かったりするモノです。


「別に何て用事も無いけど、元気してる?」・・・これがメル友の基本スタンスである場合も、少なくありませんネ。

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